テレビ離れ、静かに進行
どの層にもテレビが見られている休日に対し、平日は属性に応じて明確な違いが表れました。
既婚者の視聴時間は3時間10分、女性は3時間1分で、それぞれ独身者と男性を40分以上、上回りました。
主婦の視聴時間は3時間49分と長く、5時間以上見ている主婦は35・5%。
平日のテレビは主婦層が支えています。
平日の11時以降の深夜時間帯になると、「よく見る」と答えた男性の割合(34・5%)の倍になります。
平日の視聴時間が短い1人暮らしも深夜番組は51・9%がよく見ています。
ですが、視聴時間自体は減少傾向にあります。
「2年前より減った」との回答は40・6%を占め、「増えた」の22・0%を大きく上回りました。
20代、独身者、会社員、大学生、中学生の半数近くが「減った」と答えています。
2年後の視聴時間も増加を予想する割合は減少の割合を下回りました。