おもしろ施設 10
海の幸に恵まれた歴史の町明石に子午線(東経一三五度)が通り、いまでは「標準時のまち」として知られるようになった。
科学館は昭和三十五年六月十日の時の記念日に開館、時に関する知識の普及が目的である。
圧巻は東ドイツ製の大型プラネタリウムで、四季の星座をはじめ、南極・北極の星空、惑星の動きなど天体の現象が投影されている。
また展示品にはアステカの暦石、世界の標準時パネル、太陽系模型、星雲の宇宙、月世界パノラマ、ロケットや人工衛星、天体望遠鏡、水晶標準時計などがあり、天体写真や天文に関する資料も豊富である。
地上五四メートルの子午線塔の大展望台からは四国・紀州までも遠望できる。
~兵庫県明石市~