おもしろ施設 9
主に日本と外国との文化交流の歴史を、神戸に焦点をあてながら展示。東アジアとの交流・地方文化の発展、江戸時代の兵庫津、鎖国下の日本と外国、開港をめぐって、文明開化と近代化の六テーマに分け、桜ヶ丘出土の銅鐸・銅戈(国宝)や石峯寺経塚出土品(重美)などの考古資料、旧南蛮美術館館蔵品の泰西王侯騎馬図屏風(重文)、四都図・世界図屏風(重文)などの美術品も多く、目に鮮やかな展示内容となっている。
ほかに、兵庫開港時の外国人居留地の模型もあり、かつての神戸の実情などをわかりやすく示している。
館は昭和十年建築、ギリシア神殿風の旧東京銀行神戸支店の建物。
旧市立南蛮美術館と旧市立考古館を統合、五十七年に開館した。
~兵庫県神戸市中央区~